新製品 フロントガラス飛び石保護フィルムのご紹介です
超疎水性|セルフヒーリング|ウィンドウガラス専用防傷フィルム
セルフヒーリング・飛び石キズ防止・超撥水
①Impact Resistant 高光学弾性ウレタン層を採用。過酷な道路状況からの予期せぬ損傷を防止し、フロントガラスの割れや飛散からドライバーを保護。
②Hydrophobic Hydrophobic top-coatingがフロントガラスの表面張力を低下させ、雨・雪・汚染物が付着しにくくなり、視認性を向上。
③Self-Healing 軽微な傷から自然に回復するセルフヒーリングの特性を持ち、自己治癒能力は氷点下環境でも維持。(STEK Automotiveによる-20°C/-4°Fの条件下テスト実証済)
④UV protection 99%の紫外線遮断性能を備えており、有害な紫外線による車内素材の退色・劣化やドライバー・同乗者の日焼けなどから防止。
⑤Windshieldは、高価な(特にスマートドライブ/補助カメラおよびセンサー(ADAS)付き車両など)フロントガラスの交換リスクを大幅に低減するのに役立ちます。
光学的なクリアさによって、外観を損わず、自動運転システムに干渉することはありません。
超疎水性|セルフヒーリング|ウィンドウガラス専用防傷フィルム
ルフヒーリング・飛び石キズ防止・超撥水
新製品フロントガラス飛び石防止フィルムの使用感を体感すべく、モニター車両にインストール。施工前準備としてガラス表面の異物を徹底清掃
フロントガラス飛び石保護フィルム/ウインドウシールドフレックスを型取りカット後、専用施工液を使用して施工していきます
超疎水/セルフヒーリング/ウインドウガラス専用防傷フィルム。施工後の映り込みでSTEKエステックのフロントガラス飛び石保護フィルム/ウインドウシールドフレックスの平滑性の高さがわかります
STEKエステック/ダイノシリーズ全般に、独自の防汚性能で超疎水を誇っています。エステック/ダイノシリーズの超疎水デモンストレーション動画をYouTubeにアップロードしましたので、是非ご覧ください。
2021/01/21追記
2ミリ厚のアクリル板に施工して厚みを計測、当店計測平均0,185ミリ。プロテクションフィルムPPFとほぼ同じ厚みがありました。個人的な感覚ですが糊部分はプロテクションフィルムPPFよりも薄いので実質のフィルム厚みはプロテクションフィルムPPFよりも厚みがあると思われます。
使用感、耐久性等モニターしながら、フロントガラス飛び石保護フィルム/ウインドウシールドフレックスを当店の施工メニューに加えていきたいと思います。
カーラッピング/飛び石防止/飛び石保護/プロテクションフィルムの施工はメタルスリーパーへお気軽にお問合せくださいませ。
252-0231
神奈川県相模原市中央区相模原6-11-13 SAGAMIHARA SIX D-3
MetalSleeper(メタルスリーパー)
TEL 042-794-9136 FAX 042-794-9137
10:00-19:00(不定休)
出張中で不在のこともございますので、ご来店頂ける場合はメール、又は電話にてお問合せください。
当店の実験車両にもフロントガラス保護フィルム/ウインドウシールドフレックス/STEKエステックを施工しました